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![]() 521-1510五月人形【送料無料】直江兼続平飾り戦国武将兜飾り(桐製)直江兼続公の兜・精華龍(せいかりゅう) 価格:156,600円 甲冑工房 雄山作 号 数 15号 飾ったサイズ 間口69×奥行43×高さ75 収納時サイズ 間口**×奥行**×高さ** カタログ掲載 P21 商品説明 ・名門甲冑工房「雄山」作の高級仕立ての兜。 ・正絹造りの威し(おどし)と忍緒(しのびお)に銀武者 愛の字の前立。 ・両立のぼりつき。 ・鹿皮つき。 ・人気のイラストレーター 正子公也氏(まさごきみや)のデザインによるアンティークフィギュア「直江兼続公」つき。 【直江兼続公の兜「愛の字の前立」】 愛宕明神や愛染明王など軍神的な要素を取り入れた説。 上杉謙信の『義』に対するの教えを学び、愛国心を常に持つためなど、色々と説はある。 また愛の前立て以外に、野球のバットを2つ重ねたような立物を付けていた時期もあった。 【直江兼続公ってどんな人?】 上杉家の臣で、もともとは樋口家の嫡男。 幼少よりその才を見込まれ、名門直江家が断絶した際、上杉景勝の命により直江家を継いだ。 その後は上杉家の執政として上杉家中に強い影響力を持った。 、また豊臣秀吉は 「天下の政治を安心して預けられるのは兼続など 数人にすぎない」と言い、徳川家康も一目置き「長高く、姿容(かたち)美しく、言語清朗なり」と智将として見ていた。 関ヶ原の戦いの際、上杉家を存続させることに成功するなど、優れた政治手腕を持っていた。 また仙桃院に「学問」に対する才を見込まれ上杉景勝に仕えた以降の兼続は、学問に励み、学問を愛し、学問と共に生きていた人物であったそうです。 1.櫃の上に芯木を櫃よりやや手前におきます。 2.袱紗を芯木に菱型にかけます。 (絵柄や家紋のある袱紗は絵柄を正面にします) 3.前立を兜の前中央の受け口に差込みます。 (前立は竜頭・獅子頭などがあります)兜によって付かないものもあります。 4.鍬形を左右の受け口に差し込みます。 剣先が外側を向くように差し込んでください。 兜によって鍬形の形は変わります。 PR |
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