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![]() ブリッツ/BLITZ スロットルコントローラー フルオートプロ TRC001P-BG1 コードNo.14713 ヴィッツ NCP91,SCP90 1NZ-FE,2SZ-FE 05/02-08/09 価格:35,280円 スロコン スロットルコントローラ THROTTLE CONTROLLER VITZ ビッツ トヨタ TOYOTATHROTTLE CONTROLLER FULL AUTO PRO2つのフルオート制御を新搭載。 マイコンによる、多彩な全13モードを実現。 ●特徴 ・電子制御スロットル搭載車のアクセルレスポンスを多彩にコントロール可能な「THROTTLE CONTROLLER」にニューモデルが登場。 ・標準モード10種類、専用スイッチで操作可能なスクランブルモードといった個別制御の設定に加え、オート制御機能も搭載したハイスペックモデル。 ・従来品同様のコネクターオン設計(一部車種は12V配線が別途必要になります)。 ・16seg BLACK MASK液晶を新採用。 スロットルオープンゲージにより、制御前・制御後のアクセル開度をビジュアルで認識可能。 ・純正センサーの信号を学習することで、より確実な制御を実現する新機能を搭載。 ・フルマイコンによるTTL制御により、比率変化の過大によるエラーを低減。 ・新機能「AUTO」モードでは、状況に応じてアクセル開度を自動でコントロールし、段付きのないスムーズなドライブを実現。 ・2種類の「AUTO」モードのほか、省燃費を目指した「ECO」3モード、通常走行に適した「Mild」4モード、鋭い加速を可能にした「SPORT」3モードを搭載。 さらに、別売のスイッチを接続することで可能となる「SCRAMBLE」モードの合計13モードからセレクト可能。 ・リバースキャンセルハーネス(別売)対応や、ノーマル復帰機能などのセーフティ機能は従来通り。 さらにエンジンスタート時にON/OFFや、モードを選択可能な機能も搭載。 ・スイッチ操作ひとつで純正状態、本機作動状態の切り替えが可能。 ■本体・表示パネル■スロットルオープンゲージ:実際のアクセル操作による制御前のスロットル開度を「IN」、スロットルコントローラーによって 制御された後のスロットル開度を「OUT」として、制御状態が一目でわかるバーグラフです。 ■eco・scrマーク:それぞれのモードを使用中のインジケータとなります。 ■16seg液晶:従来品の7segLEDから、16seg液晶モニターに進化し、表現力がアップしました。 ■powerボタン:スロットルコントローラーの機能を使用しない場合は、OFFにすることも可能です。 その場合、制御は完全ノーマル制御となり液晶画面は「NORMAL」表示となります。 またエンジンスタート時にノーマル制御のほか、お好きなモードからスタートすることも可能になりました。 ■コンパクトコントローラー:デザインをフルリニューアルしながら、コンパクトなコントローラー部を継承しました。 ●新機能 新機能「AUTO」モードは、純正センサーの信号を学習し、専用で設定された7段階の比率をアクセル・ブレーキの操作状態から判断し、常に最適な比率を自動選択するモードです。 車両のキャラクターや走行条件により選択できる2モードを用意。 従来機では走行シチュエーションに合わせて切り替えていたモード操作を、自動的にマイコンが制御します。 約2秒〜3秒ごとに制御され、比率が変更した場合はモード表示が点滅してお知らせします。 ※オートモードの動作には、別途ブレーキ信号への配線が必要となります。 ■AUTO1 Modeスタート時は低比率、加速するに連れて比率が切り替わっていき、アクセル操作が一定でもどんどん加速していきます。 街乗りなど低速走行を繰り返したり後退時の急激な挙動を抑え、スムーズな走行を実現。 結果的に省燃費に影響する場合もあります。 また、ブレーキを踏むことで徐々に比率が低いモードに移行しますので、信号待ちなどのリスタート時には再度低比率からスタートします。 ■AUTO2 Mode スタート時は高比率、加速するに連れて比率が切り替わっていき、アクセル操作が一定でもスロットル開度が少なくなっていきます。 高速走行時など、車速が乗った後のムダなアクセル操作や過敏な動作を抑え、結果的に省燃費に影響する場合もあります。 パワーのある、大排気量車などにオススメです。 また、ブレーキを踏むことで徐々に比率が高いモードに移行しますので、信号待ちなどのリスタート時には再度高比率からスタートします。 ●その他のモード 「THROTTLE CONTROLLER FULL AUTO PRO」では、従来品の倍以上となる10種類の固定モードも用意しています。 省燃費走行をアシストする「ECO」モード、通常走行時に純正以上のレスポンスを実現する「Mild」モード、最も過激でスポーティな走行を実現する「SPORT」モードを用意。 さらに、別売のオプションスイッチを追加することで最大比率まで引き上げ、車両のポテンシャルを最大限に引き出す「SCRAMBLE」モードも選択可能です。 多彩なモードの中から、シチュエーションに合ったモードをお選びください。 ■ECO Mode - エコモード純正よりも緩やかな特性曲線を描き、出力特性を下げることで省燃費を目指すモードです。 制御後の特性がエコランに貢献している場合、「eco」ランプが点灯し視覚的にお知らせします。 ECO1、ECO2、ECO3の3モードを搭載し、数字が大きくなるほど比率が低くなる設定です。 ■Mild Mode - マイルドモード純正よりも段付きの少ないスムーズな加速と軽快なアクセルレスポンスを目指すモードです。 通常走行時向きの設定となっています。 Mild1、Mild2、Mild3、Mild4の4モードを搭載し、数字が大きくなるほど比率が高くなります。 ■SPORT Mode - スポーツモードアクセルレスポンスの向上に特化した、最も過激なスポーツモードです。 アクセルの入力に対し、素早い反応と加速を実現します。 SPORT1、SPORT2、SPORT3の3モードを搭載し、数字が大きくなるほど比率が高くなります。 ■SCRAMBLE Mode - スクランブルモード※使用中のモードに関係なく、30秒間だけ最大比率で制御するスクランブルモードです。 制御比率はSPORT3モードよりも過激となり、すぐに素早い加速を必要とする際に使用できます。 スクランブル作動中は「scr」マークが点灯し、表示部がカウントダウン表示に切り替わります。 ※このモードの操作には別売のスイッチが必要となります。 スイッチがない場合、スクランブルモードは使用できません。 ※スクランブルモードは非常に過激なレスポンスとなりますので、モードの特性をよくご理解のうえご使用ください。 ※本製品は車両の最大出力が変化するものではありません。 ※本製品は電子制御スロットルを純正で採用している車両にしか装着できません。 【在庫・発送・納期について】在庫・発送日・納期に関しましては、備考欄に車輌情報を記入の上お問い合わせ下さい。 PR |
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