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【2025/04/22 07:27 】 |
【名品 平成の匠の羽子板】 送料無料 平安豊久作 17号振袖押絵羽子板飾り 【九重】
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価格:46,410円

○商品の画像はクリックで拡大出来ます。

○掲載以外のお写真はご用意できません。

表示されている販売価格より、更なるお値引きを実施中です。

お問い合わせ下さい。

※1回のお問い合わせに付き、1〜2商品までのお見積りご依頼をお願い申し上げます。

【人形の鈴勝】 Mail: suzukatu@flute.ocn.ne.jp Tel: 0558-22-0766間口40×奥行31×高さ72cm開国の街、下田の老舗、人形の鈴勝(すずかつ)の楽天市場店へお越し下さりありがとうございます。

この度は、初節句おめでとうございます。

お子様の益々のお健やかな御成長を、心よりお祝い申し上げます。

久月、東玉、平安豊久、原孝洲等のひな人形や、市松人形、羽子板、桃の節句のつるし飾り、高砂、わらべ人形等、一流有名ブランド品を御奉仕価格にて販売致しております。

日本を代表する衣装着・木目込人形作家、安藤桂甫、大橋弌峰、平安雛幸、鈴木健一、原孝州等のお品も豊富に取り扱っております。

人形の事は【人形専門店の鈴勝(すずかつ)】にお気軽に御相談下さい。

各種お品を取り揃え、皆様の御来店をお待ち致しております。

羽子板の歴史は室町時代に始まります。

最初は貴族の遊技として楽しまれていましたが時代が経つにつれ一般庶民の間にも流行するようになってゆきました。

 トンボが子供の病気の原因となる蚊を食べてくれるようにと祈り、トンボにみたてた羽を打つ羽つきとして広まっていったのです。

江戸時代に入ると、女児の誕生に羽子板を贈る習慣が盛んになりました。

これは生まれた子供が邪気をはね(羽根)のけ、福徳豊かにすこやかに成人するようにという願いを、優雅で華麗な装 飾を施した羽子板に託したのだといいます。

お雛様と一緒にお飾り下さい。

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【2015/05/13 18:34 】 | 雛人形 東玉
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